冬合宿 南八ヶ岳

冬合宿 南八ヶ岳

日 程 1/11(土)~13(月・祝)
場 所 南八ヶ岳(赤岳 硫黄岳)
行 程 11日 先発隊 美濃戸口・・・赤岳鉱泉テント泊
    12日 先発隊 赤岳鉱泉・・・行者小屋・・文三郎尾根(途中で引き返し)・・テント泊
       後発隊 美濃戸口・・・赤岳鉱泉小屋拍
    13日 赤岳鉱泉・・・赤岩の頭・・(途中で引き返し)・・テント撤収・・・美濃戸口
メンバー (先発) Lかわじ、ぎりちゃん、いっしー (後発) Taka

1月11日 
 茅野駅からバスに乗り美濃戸口へ。天気は快晴。八ヶ岳山荘の藤森氏に挨拶をして赤岳鉱泉を目指す。冬山のテント泊は荷物が重くペースが上がらない。堰堤広場からアイゼン、チェーンスパイクをつける。
 14:30鉱泉着。夕飯は石井さん特製きりたんぽ鍋で大満足。

1月12日 
 今日は赤岳へ 天気は晴れから小雪。行者小屋経由で文三郎尾根を登るも2500m付近で川越の体調不良で引き返すことになる。正月から咳が出て調子が悪いままの合宿参加になりみんなに迷惑をかけてしまい申し負けなく思ってる。テントに戻りいっしーさんが今日入山のTakaさんを迎えに堰堤広場まで下る。
 夕飯は4人でトマトシーフードパスタを美味しく食べる。明朝は5時出発の為早めに就寝する。(記 かわじ)

1月13日 
 3時にテントに集合し、朝食をとり、ヘッドランプをつけて雪山歩行の準備をする。小屋もテントもまだ行動している人はいない。昨夜の小屋は多くの登山者がにぎやかに談笑し、熱気にあふれていた。今はアイスキャンディもひっそりとたたずんでいる。
 4時40分、テントに残るかわじさんに見送られてぎりちゃんさんといっしーさんに挟んでもらい硫黄岳へ向け出発。暗い樹林帯をヘッドランプの灯りで進む。ダイヤモンドダストなのか粉雪なのか、ヘッデンに照らされキラキラと輝いていた。なかなか夜は明けてこないし、高度も上がらない。しらじらと夜が明けたころ、急に風が強く吹き付けてきた。好天ならばながめのよいポイントを通過するも、雲にさえぎられてしまっている。
 6時30分、赤岩の頭の道標を過ぎると、強風と粉雪で視界が悪く、トレースも見えない。3人一致で撤退を決める。下りは、登ってくる登山者とたくさんすれ違った。粉雪も止み、空が抜けてきて天気は良くなっていきそうだ。
 8時赤岳鉱泉へ帰着。テントを撤収し、9時下山開始。青空が見えてきた。おとぎ話のような雪景色の登山道を下り、堰堤広場へ着いたころは、透き通った青空からのどかな日差が届く。今朝の山の上がうそのように思える。前を歩くかわじさんとぎりちゃんさんの背中は壁を背負ったように、大きなザックで覆われている。自分は身軽なくせに結構くたびれて、12時八ヶ岳山荘に下山。
 頂上は踏まなかったが、雪山の楽しさを味わうことができました。メンバーの皆さま、たいへんお世話になり、ありがとうございました。(記 Taka)

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