例会山行 鹿沼岩山

3月例会山行 鹿沼岩山
日 程 3月8日(土)
場 所 鹿沼岩山
メンバー ハル かわじ ピーちゃん Fuku 輝男 なお ぎりちゃん エンドウ ムネシゲ ヨーコ Taka
新鹿沼駅9時16分発バスに乗車し、鹿沼西中学校前下車。日吉神社登山口から歩いて15分ほどの斜面から練習スタート。今日は、「一般登山道での危険個所を、安全に通過するためのロープワーク」を習得するのが目的の山行だ。先ず、急こう配の岩ゴツゴツの登山道に、Fukuさんとエンドウさんが、かわじさんの指導を受けながらフィックスロープを設置。これから登るメンバーは、ハルさんの指導を受けながら、チェストハーネスを120㎝のスリングのシートベントで結び、そこにセットしたカラビナに、同じ長さのスリングでラビットノットを結びつける。速やかにスリングの縫い目部分を干渉させずにセットすることは、常に練習していないと難しい。ラビットノットの輪二つ(ウサギの耳)にそれぞれ、クローブヒッチでカラビナをセットする。これをフィックスロープにかけ替えながら安全確保で登って行く。登った先はC峰と呼ばれる小高い岩山の上にベンチが置かれた地点で、ザックを下ろし、支点構築の練習。流動分散と固定分散の使い分けも習う。支点のバックアップではガースヒッチの正しい使い方を習う。次はボーラインノット(ブーリン結び、もやい結び)の練習。立ち木にロープを結ぶときや、パートナーの身体と直接結びあうときに使用する。
すっかり薄日も隠れて風が冷たくなってきた。お昼ご飯を食べた後は、「パーティーに体調不良者が出た場合、救助援請せねばならないかどうか、見極めたうえ、自分たちでできるフォローの方法」を二人一組のペアになって実習した。120㎝のスリング2本とカラビナで相手と自分を繋ぎ、傾斜に合わせて張りをコントロールして、相手の歩行のふらつきをカバーしながら歩く。シンプルだが、相手に安心感を与えることができると思った。ショートロープで肩確保もやった。ムンターヒッチの出番だ。私は肩確保を雪上訓練で習っていたが、久しぶりにやってみると、構えがへっぴり腰で、ロープもスムーズに扱えなかった。時間が迫るなか、初めてトップロープでクライミング練習することができたムネシゲさんは「楽しいです!」と笑顔を輝かせていた。ときおり小雪がちらつく中、メンバー全員ワイワイ頑張り、練習を終えた。(記 Taka)
ハルさん、かわじさん、ピーちゃんさん いろいろ教えて頂きありがとうございました。今まで人に頼ってやってきましたが、これからは自分達でやっていかなければ岩トレも出来なくなってしまうのではないか。頼れる人がいなくても自分達でなんとかしなければならない。何かあった時にどう対処したら良いのかなどいろいろ教えて頂きました。
今回だけでなく、今後も機会があれば教えて頂きながらみんなで助け合ってやっていきたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。 ( 記 ヨーコ)








